名刺サイズ一覧

ハート株式会社が製造している既製品名刺の定形サイズです。
9号(55×91mm)の名刺サイズが一般的に多く使用されています。

名刺サイズの名称 寸法 (mm)
8号 ※ 48×85
9号 ※ 55×91
13号 60×100
9号4丁付 130×202
9号8丁付 240×213
9号10丁付(A4) 297×210
9号16丁付 260×404
A3 マルチプリンター用 297×420
9号20丁付(A3ノビ) 310×435
9号21丁付 415×320
※9号=東京4号 8号=東京3号

9号(55×91mm)は、日本でもっとも標準的な名刺サイズです。多くの名刺入れやファイルに対応しており、ビジネスシーンで安心して使えます。初めて名刺を作る方や、業種を問わず幅広く使いたい方におすすめです。

8号(48×85mm)は、コンパクトで持ち運びやすく、やわらかい印象を与えます。女性向けのブランドや、サロン・ショップなど親しみやすさを重視した業種に向いています。一般サイズと比べて文字量は控えめにすると、読みやすくなります。

13号(60×100mm)は、名刺というよりも案内札や名前カードとして使われることが多いサイズです。式典や会合、受付用カードなど、名前や肩書きを分かりやすく伝えたい場面に適しています。一般的な名刺入れには収まりにくいため、日常的なビジネス用名刺としての使用はあまり向いていません。

丁付名刺の様式

ハート株式会社が製造している丁付名刺の様式です。
・他社では異なる場合もあります。
・破線は9号名刺(55×91mm)を表しています。

4丁付 四方クワエ付

4丁付名刺(四方クワエ付)サイズ

用紙寸法:130×202mm
ヨコ55mm×2丁(仕上寸法)に対して余白20mm
タテ91mm×2丁(仕上寸法)に対して余白20mm

8丁付 四方クワエ付

8丁付名刺(四方クワエ付)

用紙寸法:240×213mm
ヨコ55mm×4丁(仕上寸法)に対して余白20mm
タテ91mm×4丁(仕上寸法)に対して余白31mm

A4(9号10丁付) 四方クワエ付

用紙寸法:297×210mm
ヨコ55mm×5丁(仕上寸法)に対して余白22mm
タテ91mm×2丁(仕上寸法)に対して余白28mm

16丁付 四方クワエ付

用紙寸法:260×404mm
ヨコ55mm×4丁(仕上寸法)に対して余白40mm
タテ91mm×4丁(仕上寸法)に対して余白40mm

A3 マルチプリンター用

用紙寸法:297×420mm
ヨコ55mm×5丁(仕上寸法)に対して余白22mm
タテ91mm×4丁(仕上寸法)に対して余白56mm

A3ノビ(9号20丁付) 四方クワエ付

用紙寸法:310×435mm
ヨコ55mm×5丁(仕上寸法)に対して余白35mm
タテ91mm×4丁(仕上寸法)に対して余白71mm

21丁付 四方クワエ付

用紙寸法:415×320mm
ヨコ55mm×7丁(仕上寸法)に対して余白30mm
タテ91mm×3丁(仕上寸法)に対して余白47mm

名刺交換のマナー・使用時のマナー

名刺はその人の顔とも言えるものです。専用の名刺入れに入れ、汚れたり折れた名刺は使わないようにします。また、相手の名刺を丁寧に扱うことは、相手への敬意を表します。できるだけ丁寧に扱いましょう。
名刺交換は立ち上がって行います。文字の部分に指が触れないよう余白のところを持って、右手で相手から見て正面になるように出します。会釈をしながら会社名・氏名を名乗り、名刺入れを盆がわりにして左手で受け取り右手を添えます。受け取った名刺は腰から下に降ろさないようにし、名刺入れにすぐにしまわず、テーブルがある場合は、テーブルの上に名刺入れを置き、さらにその上に名刺を置くようにしましょう。しまうタイミングは相手に合わせることをおすすめします。上司と同行している場合は、上司が名刺をしまうタイミングと合わせてしまうようにしましょう。

名刺交換のマナー:立ち位置

立ち位置

交換する相手の近くまで移動し、相手と自分の間に何もないことを確認します。かばんなどを持っていたら置いて、両手をあけ、相手と1メートルほど距離をとり、お辞儀をしてから一歩前に出て名刺交換を行います。

名刺交換のマナー:名刺を差し出す

名刺を差し出す

名刺は名刺入れの上にのせ、名刺入れから少し浮かせるようにして相手に差し出します。相手の目を見て社名・所属・氏名を名乗り、文字が相手から読める向きにします。名刺の四隅の余白部分を軽く持ち、丁寧に渡しましょう。

名刺交換のマナー:名刺を渡すタイミング

名刺を渡すタイミング

名刺は、あいさつと自己紹介を行った後に渡します。複数人で名刺交換をする場合は、役職や年齢が上の方から順に行うのが基本です。

名刺交換のマナー:名刺を交換する

名刺を交換する

同時に交換する場合は、名刺入れにのせた自分の名刺を、相手の名刺入れに触れないよう半円を描くように差し出します。ほぼ同時に、反対の手で相手の名刺を受け取り、すぐに両手で持つのが丁寧な所作です。

名刺交換のマナー:名刺を受け取る

名刺を受け取る

視線は相手の名刺に向け、余白部分を持って「頂戴いたします」と一言添えながら、名刺入れの上に受け取ります。相手への敬意を意識して、落ち着いた動作を心がけましょう。

名刺交換のマナー:複数人と名刺交換する

複数人と名刺交換する

複数人で名刺交換する場合は、名刺入れの上を空ける為に、受け取った最初の名刺を一番上にして、一旦受け取った順番に下に重ねていきます。

名刺交換のマナー:名刺の確認

名刺の確認

名刺を受け取ったら内容を確認し「〇〇様でいらっしゃいますね」と声に出して名前を確認します。その後、相手の顔を見て「よろしくお願いいたします」とあいさつすると、より丁寧な印象になります。

名刺交換のマナー:商談・打ち合わせ中の取り扱い

商談・打ち合わせ中の取り扱い

商談や打ち合わせ、会話の間は、名刺を役職が上の方の名刺を名刺入れの上に置きます。着席している場合は、相手の位置に合わせてテーブルの上に並べると、配慮のある対応になります。

名刺交換のマナー:名刺をしまう

名刺をしまう

名刺は、商談や打ち合わせ、会話がすべて終わってからしまいます。相手のしまうタイミングや同行している上司のしまうタイミングに合わせるようにしましょう。受け取ってすぐに名刺入れへしまう行為は、避けましょう。